こんばんは。

塾長の鈴木です。

今日(日付が変わっているので)で、橘中の定期試験も終わりますね。

さて、勉強が苦手の生徒さんの多くが、「問題を読まない」ということがあります。

もちろん、本人は問題を読んでいるつもりなのですが、「見ている」だけなのです。

なので、何が書いてあるかわからない。

数学でも文章題が苦手という人もいますが、別に文章題だから難しいわけではないんですよね。

文章に書かれていることを、一字一句理解してないと、式がそもそも立てられないのです。

ここで、割と有効なのが、「声に出して読む」ということです。

もちろん、定期試験中に声に出したら迷惑ですが、「理解できない」というときには、自分だけが聞こえるように「声に出してみる」ことで「理解」出来ることがあります。

問題がわからないのではなくて、問題を読まないから解けないという例は実はかなり多いです。

点数が伸びないという生徒さんは、そのことに気づいていません。

なぜ、問題を読まないのか、それは、「自分はどうせわからない」というような、そういうあきらめがあったり、「読むのがめんどくさい」と初めから点数を取る気がなかったりと、様々な理由があります。

問題を読まないで解ける人はいないんです。どんなに優秀な人でも問題文は読みます。

聞かれていることがわからないのに解ける人なんでいないんです。

テストの点数が平均点に届かない場合は、まず自分で解くときは声に出して読む。

これが案外、理解できるようになる練習になります。