こんばんは。

塾長の鈴木です。
久しぶりの大雨でした。
もう少し寒くなると、雪になるのでしょうか。
昨日は、本部の代表の方と久しぶりにお会いしたのですが、やはり、直接会うということはとても大切なように思いました。
昔は遠隔地の人と話すためには手紙しかなく、それから電話が発明され、今では、インターネットを介したテレビ電話も手軽に出来るようになりました。
この先、もっと進むと、遠隔地同士でも、あたかも、本当に会って話しているのと同じような感覚で話すことができるようになるのだと思います。
そうすることで、直接会うことが難しい場合でも、あたかも会って話したような感覚で通じ合うことが出来る。
直接会うことが大切とはいえども、より、進んでいく技術の一つかと思います。
案外、インターネットを介して通話しているだけでも、「あれ、最近会ったよね」という感覚になるのは、人は映像と音声だけでも、「会った」に近い感覚になるからかと思います。