こんばんは。

塾長の鈴木です。
ようやく、長かった約1カ月の試験期間が終わりました。
私も今週は全く帰宅できませんでした。ユニクロで衣類をそろえ、近くの千年温泉で毎日お世話になっていました。
中学校の早いところは11月中旬から試験が始まり、12月上旬から段々高校生の試験が始まっていました。
長かったと書きましたが、ホント、一瞬でしたね。
試験対策が終わったと思ったらいつのまにか12月も中旬になっていました。
来週から高校生の結果も返ってきますが、果たして・・。
と、いうところでいつもの徒然を書こうかと思います。まぁ、全部徒然ですが。
例えば、誰かに何かを伝えた時、本当は言って欲しかった言葉があったりしますよね。
それを言ってもらえなかったりすると、少し残念に思いますよね。
残念に思うこと、実はそれが大切なのだと思います。
つまり、こういう時には、こういう風に言うのが良いよ、ということをその他人は教えてくれているわけです。
それも一つの経験であり、学びになります。
自分が逆の立場になったときには、それを言うようにすれば良いのです。