こんばんは。

塾長の鈴木です。
昨日、「悩み事は、幸せ事」と書きました。
本当にその通りで、「悩み」から「課題」と「解決策」と「正当性」が産まれます。
どういうことかといいますと、なんらかの「悩み」があったとき、ある、「解決策」を打ちます。
そうすると、なんらかの「結果」が返ってきますが、そういった結果は、「正解か不正解」かは、それほど時間がかからなくてもわかります。
直感的な事で言えば、瞬時に感じ、そのあとで、実際にその正解か不正解かが見えてくるというところでしょうか。
「悩み」は誰しもない方が良い、そう思うと思います。
でも、本当に「悩み」が何もなければ、何も成長しないでしょう。
そもそも、「悩み」という文字があまり良くないですね。もし言うとするのならば、「クイズ」ですね。
人生というのは、死ぬまで続く「クイズ」を解き続けるようなものかと思います。