記録的な暑さが続く中、短い夏休みも終わり新学期が始まりました。コロナ感染症に翻弄された6か月を過ごすなか、withコロナの生活にも慣れてきたように見えます。

 

 歴史を振り返ると、感染症や災害などを契機に時代が大きく変化することが良くありますが、よく見ると、社会制度の変革が求められていた時と重なっていたようです。それは今回も同じように見えます。最近は、AIの発達により、正解のない問題に自ら考え行動できる人材が必要とされ、そのような人材育成のための教育制度改革の必要性が叫ばれていました。
その状況に変わりはなく、むしろ社会の変革はこれから必須となるように見えます。

 

 そうであれば、新型コロナウイルスだけに目を奪われることなく、新たな社会に生きる生徒に対し、自ら考え行動できる力を育てるという目標を見失うことなく粛々と実践していかねばならないと、思いを新たにしています。

 

ファインズ国分寺スクール 阿部