「中学生になったら英語も勉強するんだから！」
こんな台詞をお子様にかけたことはありませんか？
２０２０年度に小学校の学習指導要領が改訂になりました。
教育の大きな柱を「生きる力」と称してから数年が経ち、【学びに向かう力】や【思考力・判断力・表現力】といった知識と技能を獲得するプロセスやそれらの活用までを身につけることを目標としてきました。
具体的な学習内容の変化としてはプログラミング教育の必修化やレポート課題などの言語活動の拡大など、子どもたちの学びの方向性は非常に多岐にわたるようになりました。
中でも最も注目すべきは英語の必修化です！
小学５年生から「英語」が時間割が組まれるようになりました。
これまでは小学５・６年生では「外国語活動」として実施されてきたものが、小学３年生からスタートとなり、中学英語の準備を小学５年生から始めます。その内容も語彙では500語～700語を習得目標としており、文法事項も中１相当の内容を扱っていきます。
つまり、小学校段階で分数のわり算ができたり、都道府県名が言えたりするのと同様に、“I like to play soccer!”などと言えるのが当たり前になっていくというのがこれからの小学校英語です。
逆のことを言えば、中学校入学段階でそこまで英語が出来るようになっている生徒もいれば、残念ながらそうでない生徒も生まれてくるはずです。
皆さまのお子様、ご親戚やご友人のお子様はいかがでしょうか。あるいは皆さま自身の中学校時代のご経験はいかがでしょう。英語に苦戦した経験はございませんか。
ファインズ国分寺スクールでは「小学生から始めるTOEIC600点の道」として英語教材「Lepton」を導入しています。
英語を勉強させるなら親も話せなきゃいけない？
ネイティブの先生だとコミュニケーションが心配？
ウチの子はそもそも勉強はあまり得意ではないんだけれども…
心配ありません！！
Lepton小学生英語は完全自立学習型なので自分のペースで進めることが出来ます。授業を進めてくれるのは全てネイティブの音声が入ったCDです。もちろん自立学習型と言っても教師がしっかりと進捗管理をするのでお子様に任せっきりということはありません。
英語は勉強ではなく、トレーニングです！声に出して、手を動かして、使っていく中で磨き上げられます。頭で理解することと口も耳も身体も動かして理解することも同時に進めるから定着が早い！何よりも楽しく英語学習が出来ます。
そんな英語学習が英会話教室に通うよりもずいぶん安く、時間の融通が利く教室で受けていただきたい！と思って２年前からファインズでは積極的に導入しています。
２月は春の入会キャンペーンを行っていますので、Leptonホームページからお問い合わせいただくと
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ファインズ国分寺スクール
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