こんばんは。

塾長の鈴木です。
幼児というのは常に、「今」に生きています。
何をするにも「今」といいます。
だんだん、歳を重ねていくと、長いスパンで物事を見るようになります。
ただ、それが本当に良いことなのか、少し疑問にも思います。
もちろん、長いスパンで見る必要があるものもありますが、基本、誰しも「今」しか生きることができません。
そういう意味では、幼児というのは、生き方の本質をとらえているのかもしれません。