こんばんは。

塾長の鈴木です。
いろいろな物事においてでも、落ち込んだら、今度は跳ねればいいのです。
落ち込むことも必要でしょう。
失敗は誰しもしますし、嫌なこともあるでしょう。
ただ、落ち込みっぱなしは甘えん坊です。
落ち込んでいる風を見せるのは、人に構ってほしいからです。
立ち上がることは、自分にしかできません。
ひっぱり上げようとする人もいるかもしれませんが、基本的に自分で立たない限り立つことはできません。
時々ここに書きますが、誰しも心の本当の奥底には、幼児の頃と同じ、跳ねる心を持っていると思います。
ということで、いつもはしゃいでいる娘の写真をアップしておきます。