こんばんは。

塾長の鈴木です。
高校生はまだもう少しありますが、小中学生は、夏休みはもうすぐおしまいですね。
やはり夏休みが終わるというのはさみしいものかと思います。
なぜ、学生時代というのは、学校が休みというだけでうれしかったのか、不思議に思います。
社会人でも、人によっては、休日が楽しみだという人もいるかと思いますが、仕事が楽しければ、休日も仕事の日もどちらも楽しみなように思います。
社会人は、自分の選択ですが、学生時代はある意味強制的(小中学校は特に)ということがありますから、やはり特に自由を感じることもあるのかもしれません。
もっとも、どんな物事も、「いかされている」と強制的に行っている気持ちを感じたら楽しくなくなります。
大切なことは、前向きに取り組むことです。
前向きに取り組むから楽しくなるのです。
もっとも、本当に前向きに取り組めないのであれば、少し後ろ向きになるのも良いかもしれません。
一休み、ということで。