トイレネタ
こんばんは。塾長の鈴木です。さて、またトイレネタ復活です。残念なことに、また詰まっているのですが、おそらく、まだ完全には治っていなかったのではないかと思われます。ということで、1.ポンプ式バキューム2.溶解剤3.ワイヤーまで行い、水の流れは復活したのでそこまででした。用意だけして、使用しなかった、4.従来型ラバーカップを用いて挑戦です。「はぁ・・まだダメだったのか・・。」と落ち込んでも仕方ありませんので、立ち向かうまでです(笑)それでだめなら、5.高圧バキューム、それでもだめなら、6は業者を呼ぶしかないですね・・。5は高価なので、5と6で迷うところです。
明日から
こんばんは。塾長の鈴木です。明日から、多くの学校が始まりますね。本当に、12月1月はあっという間に過ぎます。入試も間近ですが、抜けがないか、一つずつ確認です。最後の最後まで気は抜けませんので。
もうすぐ
こんばんは。塾長の鈴木です。学校も皆、そろそろはじまりますね。冬休みの宿題などを終えたでしょうか。もうすぐ入試、定期テストです。とにかくやれること、すべてやる。ただ、それだけです。
勉強方法も人によって正解は異なる
こんばんは。塾長の鈴木です。今日から仕事はじめという方も多かったかと思います。また、学生であれば、もう少ししてからですね。さて、勉強の仕方というのも、人によって合う合わないというものがあります。例えば、英語であれば「単語を覚える」というのは、人によっては意味がない、という人もいますし、「まずは単語からだ」という人もいます。これは、実はどちらも正解です。といいますのは、人によって、勉強に使う時間や、また目指すところが異なるからです。勉強を普段からする人であれば、単語だけを覚える時間など、無駄な時間でしかないでしょう。しかし、入試前やテスト前を中心に勉強をする人であったり、会話中心であれば、単語とそこについている基本文を完全に覚えることでもかなり力になります。単語力がついていれば、少なくとも、会話では、単語をつなげれば伝えることが出来ますし、長文を読むときにもなんとなくの意味をとることはできます。しかし、単語力がなければ、いくら構文を覚えていても全く使うことが出来ません。どういった勉強方法が良いのか。それもまた、自分に合った方法を見つけることが大切です。それも試行錯誤でしょう。やってみて、「自分には合わない」とか、「自分に合う」というものがわかるものです。そして、その正解は、人によって異なります。
場の持つ力
こんばんは。塾長の鈴木です。前にもここで書いたことがあるかもしれませんが、「モノや場所の持つ力」というものがあると思います。例えば、自分の経済状態にかかわらず、一流のホテルに泊まるようにする、ということは、大切なことのように思います。それは場所が持つ力というものがあると思うからです。会社のお金であれば、極力安いところにするのは当然です。しかし、そういう時は、自腹を切って、一流のホテルに泊まるようにします。一流のホテルというのは、やはりそこに見合った人たちが来ます。そして、そこで接客する従業員の方たちもまた一流の接客をしてくれる可能性が高いです。そこで何を感じるのか、何に気付くのか、何が身に着くのか、人によって異なると思います。旅行などでもそうでしょう。お金がないから安いところにしか泊まれない、というのであれば、旅行に行く頻度を減らしてでも、良いところに泊まるようにする。これが、一流を身に着けることの出来る一つの経験になるものならば、きっと、価格以上のリターンはあると思います。
トントン拍子
こんばんは。塾長の鈴木です。何かを選ぼうとするとき、トントン拍子で進む、ということがあると思います。特に大きな節目になるようなものや、大きな買い物ですね。例えば、家、車、結婚…などでしょうか。結婚などは一人でしたいと思っても出来るものでもありませんし、家を買うときも、そう簡単に買いなおしたりするものでもありませんので、慎重に選ぶものかと思います。車は家に比べれば一般的には安いものですが、1年に何回も買うということは少ないでしょう。数年に1度くらいではないでしょうか。こういった、慎重(?)に選ぶものほど、本当に正解の時にはトントン拍子で進むもののように思います。家なども、3年間探した、という人よりも、多くは、思い立って見に行って、すぐ買ったという人の方がより正解をつかめる確率が高いように思います。結婚にしても同じですね。条件を良く見極めて、失敗しないように慎重に・・というよりも、良く相手のことは知らなかったけど、この人が結婚相手のように思う、みたいに、出会って数回や、または出会って数か月で結婚、というような形もあるわけですし。恐らくそういった、「トントン拍子」というのが起こるのは、「直感」がはたらいているからかと思います。本当に「良くわからないし、不安がいっぱいだけど」と思いながら、家を買ったり、結婚相手を選ぶということはないでしょう。ですので、あまり、「条件探し」に慎重になるよりも、自分の直感を使うというのは、大切なことのように思います。家電を買うのであれば、「必要な機能」を求めるのは当然かと思いますが、「人」や「家」は考えてもなかなか先まで見通せるものではないですし。