こんばんは。
塾長の鈴木です。
子どもたちと接していても、やはり難しいのが接し方です。
その子その子に合わせて、またその子その子の状況に合わせて、一番、力になれる言葉を伝えたい、と思っています。
大人びている子もいれば、子供っぽい子もいます。
メンタル的に強い子もいれば、弱い子もいます。
また、強そうに見えて弱い子もいれば、弱そうに見えて強い子もいます。
勉強を教える、それも仕事ではありますが、その子を育てる、という役割もあるのだと思います。
この教室で過ごす何年間の中で、その子にとって良かったと思える場を作りたいと思います。