こんばんは。

塾長の鈴木です。
私は全ての物事に対して、不平、不満というのがありません。
でも、学生時代は良く、文句ばかり言っていました。
そして、今、生徒さん達と接するようになり、生徒さんたちから、学校や、部活、友達のことについて、いろいろと不平、不満を聞くことがあります。
見ていて面白いのが、不平・不満の多い子というのは、周りが悪い(自分が正しい)、ととらえているからなんですね。
だから、不平・不満が出るわけです。
不平・不満を言う子(人)というのは、それは、自分の力を信じていないからのように思います。