おはようございます。
塾長の鈴木です。
かつては、今日の1月15日が成人式でしたね。私もそうでした。
さて、人生というのは、本当にその人その人が作っているな、と感じます。
力んでいれば、そういった人生になるでしょうし、しなやかにいけば、しなやかな人生になります。
みな、その人その人の気持ちと、物事に対する対処によって、跳ね返ってくるものが異なり、それが人生になります。
どういう人生が良くて、どういう人生が悪いというものも、そもそもありません。
私は、その人がその人らしくあることが出来るのであれば、それは良い人生なのだと思います。
一番もったいないのが、いろいろなことに対し、心配し、不安になって動けなくなることですね。
意味ないですから。