おはようございます。
塾長の鈴木です。
誰しも、様々な事に「制限」をつけています。
逆に学生時代は何かと「制限」を学ぶ時かもしれません。
ところが、社会に出たら、責任とセットで自由が得られます。
それでも、本当は、何だって選択できるのに、自分で制限をつけてしまう、ということは良くあるでしょう。
「自分には出来ない」「もうそんな歳じゃない」・・etc
言うまでもありませんが、それらは全て不要な考えです。本当に選択したいのならば、選択すれば良いだけです。
なぜ、こんなことを書くかといいますと、私自身は、かなり自由に選択しているつもりでありながら、やはりどこか、非常に制限しているような気もするわけです。