こんばんは。
塾長の鈴木です。
最近は、昼間は晴れているのに、夜になると少し雨が降る、そんな日が多いように思います。
入試も、定期テストもどんどん近づいてきましたね。
もう、やるべきことをやるしかないわけですが。
記述系の問題が公立中高一貫、公立高校の試験では多くなっています。
公立高校の記述の問題は、自由度はあまりないですが、中高一貫の試験の場合は、わりと自分の言葉で書くことが出来ます。
これは、得意不得意というのが結構でますが、やはり、練習している人と、練習していない人とでは大きく差が出ます。
試験はたかが45分しかないわけですから、その中で、決まった字数に合わせて書く。
これは訓練次第ではありますが、日ごろから文章を読んでいるか、文章を書いているか、人と話しているか、というところが現れますね。