こんばんは。

塾長の鈴木です。
私はいつも元気です。
特技だと言っても良いと思います。
なぜそれが出来るかと言えば、元気でいられるコツを知っているからです。
例えば、暗くなるような出来事が起きたとします。そうすると、気持ちがふさぎこんでしまうかもしれません。
そんな時は、楽しくなることをすれば良いのです。
不機嫌な人で鼻歌を歌う人はいません。
不機嫌になったら、鼻歌を歌えば良いのです。
もちろん、落ち込んでいるのが好きという人もいるでしょう。それはそれで、人の選択の自由です。(自分はかわいそうな人だと思われたいなど、悲劇のヒロインになりたい人もいますから)
ただ、もし、明るく元気でいたいと思うのならば、気持ちがどれだけ落ち込んでいようと、自分が明るく元気でいられる行動をとれば良いだけです。
気持ちが落ち込んで、そのまま引きずると、今度は体調を崩します。
その理由は、身体が、自分の気持ちに合わせて変化するからです。
身体からのメッセージともいえますね。「そんな気持ちでいたら、面白くないよ」というメッセージです。
私も、ここ2週間位前、とある事で悩んでいたのですが、案の定、口内炎が、6、7個できて、おまけにヘルペスまで唇に出来るありさまでした(笑)
悩むことになんの意味もないので、悩むことはやめました。ちょっと、「悩んで」みたかったんですよね。
「課題」は悩む為にあるのではなく、「解決するため」にあるだけです。