こんばんは。
塾長の鈴木です。
自戒を込めて、書きます。
「これくらいでいい」ということは本来ありません。
植物にしても、精一杯咲こうとしますし、野生の動物だって、精一杯生きようとするでしょう。
ところが、人というのは、すぐに「これくらいでいい」と力を抜きます。
この世に生きているということは、精一杯出来ることをして、人の役に立ついうことです。
それが出来なければ、それは生きているとはいいません。惰性で生きているというのは、ある意味死んでいるともいえます。
・・自分自身が惰性で生きているだけではないのかと反省する日々です。