みなさんは「日食」「月食」という言葉を知っていますか?すでに理科で学習した生徒さんも多くいるかと思いますが、この2つの言葉はどちらも「地球」と「月」と「太陽」の間での話ですね。
太陽系にほかにも多くの惑星、衛星が存在しますので、ほかの星との間にも「日食」「月食」のようなことが起こっていても不思議ではないですよね?
実は1984年の今日に「太陽」「地球」「火星」が一直線に並ぶという出来事が起こっています。この天文現象では地球は太陽の一部を隠す黒い円形のシルエットとなって太陽上を通過していくそうです。この現象を火星上で確認した地球人はまだ存在しませんが次回に同じ現象が起こる2084年には火星入植者による観測が期待されています。みなさんの中にもしかしたら火星で生活する人が現れるかもしれませんね。
このように数年前は無理だと思われていたことが現実味を帯び、実現されていくのが現代です。変わりゆく今の環境に対応していける、そんな人を目指してほしいと思います。