こんばんは。
塾長の鈴木です。
入試における受験勉強も、佳境に入ってきました。
子供達を見ていて思うのですが、踏ん張るときに踏ん張れない子は、やっぱり何もかも中途半端です。
投げ出したいこともあるでしょう。
逃げ出したいこともあるでしょう。
子供もそうであるように、大人だって同じです。
一生懸命やろうよ、と言うからには、大人だってそれを見せなければならないと思います。
子供は、身近な大人の背中を見て育つのだと思います。
そして、一生懸命やっていると、助けてくれる人が出てくるのも、人の世だと思います。