こんばんは。

塾長の鈴木です。
さまざまな原因で、落ち込んだり、自信を無くす、ということもあるかと思います。
それはそれで、必要なことですので、落ち込むなりすればよいのですが、それを引っ張るのはみっともないですね。
いわゆる、「同情を買おう」としているわけですから。
それは私自身にも言えることで、自信を無くすこともあるわけです。
しかし、誰しも忘れてはいけないこととしては、
踏まれても
踏まれても
踏まれても
立ち上がる
ということです。
踏まれたままで良いのは、死ぬときだけです。
それが生きるということです。