今 こんばんは。 塾長の鈴木です。 幼児というのは常に、「今」に生きています。 何をするにも「今」といいます。 だんだん、歳を重ねていくと、長いスパンで物事を見るようになります。 ただ、それが本当に良いことなのか、少し疑問にも思います。 もちろん、長いスパンで見る必要があるものもありますが、基本、誰しも「今」しか生きることができません。 そういう意味では、幼児というのは、生き方の本質をとらえているのかもしれません。 gakurinsha2015-01-23T01:51:07+09:002015年01月23日|武蔵新城| Related Posts スパイファミリーは、現代の一つの家族の形 Gallery スパイファミリーは、現代の一つの家族の形 2022年12月27日 義務教育とは親に課されたものであり、子供に課されたものではない Gallery 義務教育とは親に課されたものであり、子供に課されたものではない 2022年11月07日 子供の進路を親が判断すると、子供は自信をなくす Gallery 子供の進路を親が判断すると、子供は自信をなくす 2022年09月17日 日本はイタリアに比べて労働時間は2倍で給与は同じ その理由は Gallery 日本はイタリアに比べて労働時間は2倍で給与は同じ その理由は 2022年08月23日 子供に渡す図書カードとITデバイスは無制限でいい Gallery 子供に渡す図書カードとITデバイスは無制限でいい 2022年08月09日