こんばんは。

塾長の鈴木です。
ちょっとネタがないので、教室のどうでも良い系のネタを書きます。
教室の女子トイレが詰まってしまいました。理由はわかりませんが、誰かが使ったトイレットペーパーが多かったのか、何かを落としてしまったのかはわかりません。
さて、そんなときも、ありがたい、そう思います。
もちろん、業者を呼ぶという方法もありますが、出来れば自分で解決してみたいわけです。
トイレの型番を調べて、内部構造を見て、何がどこに詰まっているのかを仮説を立てます。
(こんなことを普段からやっているので、雑学は増えます(笑))
そうすると、詰まりを取るにはどのような方法があるのかを調べ、ネットで道具を買いながら一つずつ実験していきます。
今の所、今日チャレンジした「真空バキューム」は失敗に終わりました。
明日は、「業務用洗浄剤」が届きますので、それでトライです。
それでもダメなら、「ワイヤー」か、「業務用高圧ポンプ」など、順番に試していきます。
それらも全て、自分の経験であり、知識になるじゃないですか。
そう思うと全てがありがたい、そう思います。
「なんで詰まっているんだ!」なんて全く思いません。
全て、何か理由があるんだろうなと。
それならば、やるしかないかと。
それにここで道具をそろえて、経験を積めば、また誰かがトイレ詰まりに困った時にはその人の役に立てるわけですし。