おはようございます。
塾長の鈴木です。
昨晩は仕事後に研究室時代の後輩が遊びに来てくれました。
遊びに来てくれる人たちは、これから仕事をどのようにしていくかなどを考えているのですが、大切なことは目標を決めることです。
ここにもいつも書いていますが、目指すものを決めないから、今の行動が見えないわけです。
それは、学生だって同じことです。
目指すものを決めないから、暇つぶしのことに時間を使うのでしょう。
せっかくこの世に生まれたからには、目標も定めずに山(目標)の周りをうろうろしながら死ぬことはもったいないように思います。
大変か、楽かなんて関係ないんです。
どっちが楽しいか、ということです。
どんな人にもその人にしかできないことがあります。