何のために こんばんは。 塾長の鈴木です。 どんなものでもそうですが、「なんのために」というのは、一番重要なようで、案外忘れがちなことのように思います。 目の前のことを一生懸命にこなすことは大切なことですが、「なんのために」という理由がはっきりしている人はやはり強いです。 これは、仕事でも、勉強でも、スポーツでも同じかと思います。 仕事においては、「なんのために」という部分がはっきりしていると、周りからの協力も得やすいかもしれません。 gakurinsha2014-08-18T02:27:01+09:002014年08月18日|武蔵新城| Related Posts スパイファミリーは、現代の一つの家族の形 Gallery スパイファミリーは、現代の一つの家族の形 2022年12月27日 義務教育とは親に課されたものであり、子供に課されたものではない Gallery 義務教育とは親に課されたものであり、子供に課されたものではない 2022年11月07日 子供の進路を親が判断すると、子供は自信をなくす Gallery 子供の進路を親が判断すると、子供は自信をなくす 2022年09月17日 日本はイタリアに比べて労働時間は2倍で給与は同じ その理由は Gallery 日本はイタリアに比べて労働時間は2倍で給与は同じ その理由は 2022年08月23日 子供に渡す図書カードとITデバイスは無制限でいい Gallery 子供に渡す図書カードとITデバイスは無制限でいい 2022年08月09日