こんばんは。
塾長の鈴木です。
物事の選択には、直感が大切であり、それに伴う行動も必要ということを今まで書いてきました。
直感ということは、どんどん入ってきます。
ただ、それが本当に自分にとって、良い直感なのか、それとも、あまり意味のない情報なのか、その判断というのはなかなかつかないものです。
一番、手っ取り早いのは、それに対して行動をすることで、どういう結果になるのかを判断できるということです。
失敗も成功もしないというのは一番もったいないことですから。
その時にも、ただなんとなくやった、ではなく、「走る」ということが必要でしょう。
もちろん、「歩いて」も良いのですが、結果を得るまでの時間がかかってしまうことがあるかもしれません。
物事の結果を得るための姿勢としても、「走る」というのは、速度を上げることが出来ます。
そして、その結果を得るまでの時間を短縮することが出来るということです。