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子供たちにもITリテラシーは必要

2020-07-10T02:30:44+09:002020年07月10日|武蔵新城|

こんばんは。 武蔵新城スクールの鈴木です。 実は、ウチの教室では子供たちの自習の際には、生徒たち自身にパソコンから演習問題等を印刷してもらっています。 そこには理由があります。 今の子供たちは、PCなどは必要に応じて使える能力を身に着けて当然だと思うからです。 今日も、 生徒「問題印刷していいですか」 私「どうぞどうぞ。印刷は両面にしてよ~」 生徒「プロパティですよね」 私「そうそう。長辺、短辺あるけどさ ~省略~」 [...]

長雨

2020-07-09T15:29:57+09:002020年07月09日|ブログ, 柿生|

昨日の夕刻。何日かぶりに太陽の日差しをみました。雲間から見える一筋の光明は、ある意味神秘的で美しいとも感じましたね。 最近のニュースはコロナ禍と記録的な大雨の内容が中心。新しい生活様式には『ホッとする小さな発見』を見出す、心の持ち方も必要となるようになるでしょうね。

就職の報告にきてくれました

2020-07-08T07:52:02+09:002020年07月08日|武蔵新城|

こんにちは。 鈴木です。 昨日、就職の内定が決まったと卒業して大学生4年生になっている生徒さん達が報告にきてくれました。 コロナで大変な時期にも関わらず、内定が決まってなによりです。おめでとうございます。 数年ぶりの生徒さんもいたのですが、だいぶ変わったようにも見えるし、子供の時とあまり変わらないようにも見えました。 彼らは言いませんでしたが、私が歳をとったように見えるかもしれません。友人に数年ぶりに会うと「白髪が増えましたね」と言われたりもするので。 卒業後も気にかけてくれるとは、なんにしてもありがたい話です。そして、エライなぁと思います。 教室の特徴として、小中学生から、高校卒業まで数年間、ずっと通う子たちも多いので、彼ら彼女たちの子供時代から半大人までを見ることができます。 もちろん、塾だから勉強をしにきてはいるのでしょうけど、それだけではないように思います。開校して約10年になりますが、あっという間のことに感じます。 小学生から中学校にあがるところはギャップが大きいように思いますが、大学生から社会人というのもまたギャップがだいぶあるように思います。 [...]

七夕

2020-07-07T19:43:19+09:002020年07月07日|国立|

今日は七夕ですね。 あいにくの曇り空ですが、織姫と彦星は会えるのでしょうか? 国立のnonowaにも笹が登場! あなたはもう願い事をしましたか?

2020-07-06T14:58:05+09:002020年07月06日|柿生|

7月6日。 今日は、サラダ記念日だそうです。あの有名な短歌に詠われたことに由来するそうです。 それを聞いてから食べるサラダの味は一味違うかと思いましたが、いつも通りの味でした。   さて、来年度の神奈川県の公立高校入試の出題範囲について発表がありました。 他の都府県の発表を受けてどうなるかと思っていましたが、印象としては、極力出題範囲を削りたくないという意思が見える内容になっていました。 数学、理科、社会については、教科書で最後に学習する内容を出題範囲から除き、英語、国語については、英単語、漢字を問う問題で中3で習うものを除くようです。   出題範囲も決まったことで、一層勉強に熱が入りますね! 頑張ろう!ファインズ生!!

頑張った方がトク

2020-07-06T01:00:10+09:002020年07月06日|武蔵新城|

こんばんは。 鈴木です。 とある社長さんが「頑張った方がトクなんだよ」という話をしていました。その言葉の続きは、「優越感に浸れるし。なんかうまくいくんじゃないかと思えるし。」 本当にその通りだと思います。どんな分野にしても、人より頑張っているなと思えるものがあれば、自信にもなると思いますし、物事もうまくいきやすいと思います。惰性でやっていて、自信など生まれませんから。 子供たちはまだ難しいかもしれませんが、自分のことを振りかえったとき、充実していたなと思えるのは、やはり、真剣に取り組んでいたときだと思います。子供たちといっても、高校生くらいになると、中学生の時部活ですごい頑張っていた、だからすごく充実していた、という子もいたりしますよね。その頑張った経験というのは、自信にもつながります。 もちろん、誰しも走り続けることはできないかもしれませんし、人によるのかもしれません。 でも、もし自分自身の毎日が、充実していないというのならば、それはきっと、目の前のことから目をそらしているときなのだと思います。 子供たちに勉強しろ、部活頑張れ、という前に、私たち大人たちがどういう生き方をしているのか、振り返る必要があると思います。 これは、私自身への言葉でもあるのですが。

7月の天体ショー

2020-07-05T14:29:30+09:002020年07月05日|国立|

7月は月と惑星が大接近! 梅雨の最中なので、あまり期待はできませんが、もし夜に晴れ間があったら、ぜひ観察してください。 7/5:満月 7月の満月は「牡鹿ムーン」と呼ばれます。 これは、牡鹿の角が形よく育つころだからだそうです。 アメリカでは、雷雨が多い季節なので、「サンダームーン」の呼び名も。 7/6:月が木星に大接近! 月の左側に輝く天体が木星です。 その左には土星も観察できます。 7/7(七夕):月が土星に大接近! [...]

土曜特別講座始まる!

2020-07-04T18:06:11+09:002020年07月04日|ブログ, 柿生|

いよいよ土曜講座が始まりました。 夏休み短縮のため、夏期講習という形ではなく「夏期特別期間」と銘打ち、受験生たちは平常授業+土曜特別講座+お盆特訓で、例年の夏期講習と同等の授業時間数を確保します。 7月と8月の2か月間と長丁場の特別期間となりますが、ここを乗り越え、受験生としての自覚を深めましょう!

七月始動!

2020-07-02T15:16:51+09:002020年07月02日|柿生|

学校の授業も完全に復活!給食も復活! 梅雨の晴れ間に月も替わりました。 文月は書道の上達を祈って、短冊に歌や願い事などを書く、七夕の行事に合わせて名づけられました。 大陸から伝わった文化が、我が国に根付いていることの不思議さと大陸との縁を感じますね。 もうじき梅雨も明けます。青空が一番輝く季節を迎えます。