社内模擬授業大会
ファインズでは、講師の授業力向上を図るため授業研修を行っています。先日、模擬授業大会を行いました。ファインズの講師陣が授業力No.1を目指して工夫を凝らした授業を披露しました。国分寺スクールからは、石井先生(国語・物語の導入)、宮尾先生(理科・中和)が出場し、日頃の成果を発表しました。その後の決勝戦の結果、見事、宮尾先生が3位に入賞しました!ファインズでは、今後も授業力・教務力の向上を目指して研鑽してまいります。
ファインズでは、講師の授業力向上を図るため授業研修を行っています。先日、模擬授業大会を行いました。ファインズの講師陣が授業力No.1を目指して工夫を凝らした授業を披露しました。国分寺スクールからは、石井先生(国語・物語の導入)、宮尾先生(理科・中和)が出場し、日頃の成果を発表しました。その後の決勝戦の結果、見事、宮尾先生が3位に入賞しました!ファインズでは、今後も授業力・教務力の向上を目指して研鑽してまいります。
植物観察会「春・夏編」に続き、「秋・冬編」を開催します。【期日】 10月11日(日)【場所】 神代植物公園【時間】 10:00~16:00【集合】 9:00 国分寺駅改札前【解散】 17:00国分寺駅改札前【対象】 小学4年生~小学6年生※参加費は無料。交通費のみご負担いただきます。※お弁当の用意が必要となります。※申込者には「植物観察会のしおり」を配付します。奮ってご参加ください。
ファインズでは、講師の授業力向上を図るため授業研修を行っています。その一環として、シルバー・ウィークの最終日に社内初となる模擬授業大会を行いました。ファインズの講師陣が授業力No.1を目指し、工夫を凝らした授業を披露しました。柿生スクールからは、校長の中谷をはじめ、河田、大田、荒川の4名が出場しています。まずは中谷校長。小学生で学習する「速さ」の単元を扱いました。河田先生は、小学校6年生の社会「財政」を扱う授業を展開しました。大田先生は小学校の算数から、「売買損益」の授業を行いました。そして荒川先生は、中学2年生の英語から「動名詞」の単元を扱いました。その後の決勝戦の結果、見事、中谷校長が2位に入賞しました!単元の内容を身近な例に置き換えた「分かりやすい」授業と高く評価されての入賞です!↑代表より表彰される中谷校長中谷先生、おめでとうございます!!ファインズでは、ますますの授業力・教務力の向上を図るべく、日々研鑽に努めてまいります。この大会も、日々の授業へのアイディアを得る非常に貴重な機会となりました。これからも「教務力のファインズ」に是非ご期待ください!
こんばんは。塾長の鈴木です。勉強の得意な子もいれば、苦手な子もいます。なかなか、勉強が苦手な子の場合でも、私は最後の最後まで、何時になってでも見るということがあります。もちろん、保護者の方の許可をとったうえでですが。そういうことは生徒さん達も知っているので、「どんなに出来なくても、先生は絶対に投げない」ということを言っていて、とても私のことを信頼してくれていると保護者の方から先日聞きました。とてもありがたいなと思います。確かに、1を伝えて、1伝わる子もいれば、0.1しか伝わらない子も当然います。でも、0.1だって、何度も何度も積み重ねればいつかは1になります。どんなに勉強が苦手だとしても、なんとかしたいと思っている子はやはり、何が何でもなんとかしたい、と思います。もちろん、まだ、なんとかしたい、と思っていない子も、それでも、何がなんでもなんとかしたいと思います。
こんばんは。塾長の鈴木です。橘中、西中原中の生徒さん達の答案も段々返ってきました。今回は夏期講習もありますから、定期テスト対策というのはそれなりに時間をとることが出来ます。そうした時、90点以上を安定して取る子というのは、「ここまで出来るようになればいい」という何冊かの問題集は割とはっきりしていて、それをこなしている、ということがあります。では、全員それをやればいいのかというと、残念ながら、そこまで到達できない子もいるわけです。受験の場合は範囲も広いですので、なかなか難しい部分もありますが、定期試験は範囲がある意味はっきりしています。その為、この単元での出る問題というのはある程度は絞ることが出来るわけです。ちなみに、到達できない、ということがあるのはどうしてかと言えば、理解が追い付かないのです。つまり、ある生徒さんであれば、80分の間に、4ページ進めることが出来るけれども、ある生徒さんは2ページしか進めることが出来ない、ということがあります。同じテキストでも、つまづく箇所が異なるのです。中学生の多くの場合は、数学、理科に限って言えば、小学校の算数の計算でつまづいていることが多いです。小学校の勉強はカンタンと良く言います。ただ、決してバカに出来るものではないです。今はまだ出来なくても中学になってから、対処すれば良い、というのは案外、後になればなるほど、対処が苦しくなってくる、ということがあります。小学校1年、2年生といったところで、通ってくださっている方もいらっしゃいます。(別に受験等ではなく)こういう子は、塾に行かない普通の子より足場固めが出来るので、今後もあまり見ている科目については、つまづくことはないだろうな、ということが見えます。小学校低学年では、たった、週に1回でも、他の子よりは勉強量が多くなりますので、必然的に「出来る子」と言われるようになるし、本人にも自信がつきます。そうなると、勉強も面白くなってくるので、自発的に勉強も取り組むといった、良い循環を作ることが出来やすいのです。
9月9日~11日にかけて、中学校の定期テストが行われ、その結果が返却されています。ほとんどの生徒が「先生、点数上がったよ!」と嬉しい報告をしてくれています。なかには、「数学100点だった!」「5教科のうち3教科で90点以上取ったよ!」など飛躍的に成績を伸ばしている生徒もいて、我々としても嬉しく思っています。次回のテストでも良い結果が出せるよう、この調子で頑張っていきましょう!
9月12日(日)都立武蔵中高の文化祭を見学してきました。パンフレットで確認して早速中学1年生の展示教室に足を運ぶと、ちょうど受付をしていた国分寺スクールの卒業生二人に会うことができました。残念ながら高校1年生の卒業生二人には会えませんでしたが、半日、中学生・高校生の活動の一端に触れて楽しく帰ってきました。
おはようございます。塾長の鈴木です。人によって、「頑張り方」というのは異なると思います。例えば、私で言えば、「悔しくて頑張る」というのは全くありません。それは、小さい時からそうです。でも、人によっては、「なにくそ!」と思って頑張る、そういう頑張り方をする人もいます。では、私のようなタイプは、「頑張る時がないのか」というと、別にそういうわけでもないかと思います。自分が「成し遂げたい」と思うことをめいっぱいやるだけです。別に「悔しい」とか、「負けたくない」とか、そういうのが原動力ではありません。でも、それが原動力だという人は、その形で頑張って行けば良いのかと思います。人それぞれに頑張り方があります。
おはようございます。塾長の鈴木です。だんだん寒くなってきましたね。日が昇るのも大分遅くなってきました。さて、今日は少し教室の模様替えをしました。夜中にとったので、部屋が少し暗いですが・・。
フットサル試合出場!9月13日(日)みらい高等学院で、初めて地域のフットサル大会に参加しました。大学生、成人のチームと互角に渡り合い、白熱した試合を行いました。また、みらい高等学院の生徒や教員も応援に駆けつけ、声援を送ってくれました!一生懸命競技を行っている生徒たちはとても輝いて見えました。学校外での活動も、良い刺激となったようです。参加した皆様、お疲れ様でした!また次も頑張りましょう。集合写真たくさん活躍する生徒たち女の子たちも応援に来てくれました!