10月のファインズラボ
10月16日(日)に開催される第7回ファインズラボは9月17日の「カエルの解剖・講義」に引き続きいよいよ「カエルの解剖・実習」となります。本日、解剖実習用のカエルが校舎に届きました。
10月16日(日)に開催される第7回ファインズラボは9月17日の「カエルの解剖・講義」に引き続きいよいよ「カエルの解剖・実習」となります。本日、解剖実習用のカエルが校舎に届きました。
ファインズ柿生スクールでは、新校舎に移転してから、小学生、中学生、高校生まで対応の個別指導コースを開講しています。開講後、まだ1年弱ではありますが、在籍の生徒も増え、好評をいただいています。個別指導コースでは、・学校授業の理解度を高め、定期テストの点数を伸ばしたい・苦手科目を克服したい・資格試験(英検など)の対策をしたい、など様々な要望にお応えできるよう授業を組んでいます。試験の直前だからまとめて授業を受けたい!といったご要望にもお応えできるのが、個別指導コースの利点です。みなさまのご要望をお聞かせください。お問い合わせをお待ちしております。
10月9日(日)10:00~11:30中学3年生の保護者会を開催いたしました。<主な内容>①各教科の現状分析⇒秋・冬期の追い込み②受験情報や併願校の選定について③受験までの流れお忙しいなか、ご出席いただいた保護者の皆さま、有難うございました。 (出席率90%)
こんばんは。塾長の鈴木です。何かと判断に迷う、ということもあるかと思います。面接などでも、一番もったいないのが、質問に対して、「わかりません」と答えることです。知識的なものであれば、わからないこともあるかと思いますが、自分の考えであれば、「わからない」ということは本当はないはずです。それなのに、答えられなくなってしまう。一番、まずい答えが、黙ってしまうことや、「わかりません」と答えることです。テストでいえば、放棄ですので。答えに迷っても、しどろもどろになってもいいから、きっちり話す、それが大切なことです。本当のところ、内容よりも、その人がどう話していたか、ということの方が印象に残ります。間違った答えを言わないようにしよう、正解を言おう、とするから、答えられなくなるのです。まずは、聞かれたことに対して、自分の考えを間違っても良いから、話す。小論文などでも同じですね。わからない、といって、書けなかったら終わりますから。正解を言おうとして黙ってしまうくらいなら、間違っても良いから、何か話す、これが大切なことです。これも小さなチャレンジを見ているとも言えます。
校外学習「デーキャンプ」に行きました10月3日月曜日に、相模湖プレジャーフォレストへ行き、飯盒炊さんとカレー作りをしました。 今回、みらい国際高等学院初めての3学年合同の校外学習となり、89名の生徒が参加しました。 グループで協力し、火おこし、野菜切り、お米とぎなどを分担して、美味しいカレーを作ることができました。 この校外学習をきっかけに、新しい友達ができたり、異学年の交流ができたりました。また、生徒の新しい一面を発見することもでき、とても有意義な時間を過ごすことができました。上手に切れたかな美味しく食べましたたのしそうで何よりでした。
TV・CMでお馴染みの「全国統一小学生テスト(主催・四谷大塚)」が、FINES国分寺スクールで受験できます!小学1年生から6年生まで、全国12万名との力比べが可能な「全国統一小学生テスト」は、各学年2学期までの学習内容を中心に、基礎から応用までの幅広い出題によってお子様の学力をフェアに知ることが出来る、全国唯一のテストです。【試験日程】11/3(木・祝) 10:00~12:30!※学年によって終了時刻が異なります受験料は「無料」です!是非チャレンジしてください。※詳細は「全国統一小学生テスト」HPをご確認ください。
漢字検定(第2回)の申し込みを受け付け中です。ファインズ生だけでなく、一般の方も柿生スクールで受検することができます。今年はこれで最後になります。この機会に漢検を受けてみませんか?!漢字検定日程検定日:10月29日(土)申し込み締切日:9月27日(火)申込書を受付にて配布しています。受付は3階にありますので、お気軽にお声掛けください。
こんばんは。塾長の鈴木です。毎日、いろいろな生徒さんを見ていますが、テストの点数にしても、部活などの結果も同じかと思いますが、わりと口癖が結果を作っているように思います。言う言葉がいつも後ろ向きのことを言っている子は、本当にその通りの結果を出します。ですので、私もそういうことを聞くと、「そういうことは言うな」ということを教えます。子供は言葉に何の意味があるのか、何の影響があるのか、など知りません。なので、平気で他人の悪口も言うし、自分自身の悪口(つまり後ろ向きのこと)すらも言います。にわとりと卵の関係みたいなもので、自分に自信があれば、他人の悪口を言っている暇もないし、前に進むしかありませんから、良い結果を引き寄せやすいでしょう。後ろ向きのことや、悪口ばかり言っていると、結果も出ないから自信もなくなるでしょう。私も20代前半位まで「不平不満」ばかり言って、物事をうまく進めることが出来なくて苦労していたのですが、当時は周りに指摘されてもわかりませんでした。子供たちに「口癖が人生をつくる」と伝えても、今は伝わらないかもしれません。でも、10年後か、20年後か、不平不満を言っていることが、周りに悪影響をあたえ、自分自身の人生を作ってしまっていることに気づいてもらえればいいな、と思います。不平、不満と逆のことを見つけて言えば良い、ただ、それだけです。つまり、日ごろ、家がある、食事がある、といった普通のことに対して、「ありがとう」と言うとか、いつも笑顔でいるとか、ごくごく、普通のことが大切に思います。自分の人生というのは、全て、周りに与えた影響が跳ね返ってくるわけですから。
来春「昭島校」開校します!来春4月、いよいよ昭島市に新校舎を開校することが決定しました。 昭島駅南口1分の場所にみらい国際高等学院第二校目の校舎を開校します。従来、青梅線・五日市線沿線に住まわれている方から「ぜひ地元に校舎を」とのご要望が多く寄せられていました。ようやく準備が整い来春にオープンいたします。国立本校と併せましてさらに充実した指導・支援体制を目指します。 詳細は決定次第お知らせいたします。 開校準備室は国立学習センター内に設置いたしております。ご質問等、遠慮無くお問い合わせください。 ☎042(505)6662 昭島校開校準備室
年度当初にお配りした授業曜日カレンダーのとおり、① 9月19日(月祝)は授業がございます。② 9月21日(水)は授業がございません。なお、19日(月祝)にお休みをいただく場合は、他の日時に授業を振り替えることができます。校舎受付までご連絡ください。