壁にぶつかるのは良いこと
おはようございます。塾長の鈴木です。様々なことにおいて、「もう、無理だ」と壁にぶつかることがある人もいると思います。それは、最高に良いことのように思います。それは、壁にぶつかるまで進んだからです。そうすると、当然、今度は跳ね返ります。つまり、新しい場が開けます。壁にすらぶつからない人というのは、進んでいないのか、壁だと感じていないのかどちらかです。後者であればよいですが。とことんまで、なんらかのことに打ち込む、考える、だからぶつかるわけです。もやもやしながら、かべにすらぶつからないということは、まだ足りない、ということでしょう。