新宿高等学校に訪問致しました
都会の真ん中の学校といえば、都立新宿高等学校です。単位制の進学校として、国分寺や墨田川と比較されますが、非常に人気のある学校です。立地が素晴らしい。新宿南口、新宿三丁目、高島屋、マルイなど、繁華街のど真ん中にあります。しかし、都会の真ん中にあるにも関わらず、騒々しくありません。ここは新宿御苑に接していますから。
都会の真ん中の学校といえば、都立新宿高等学校です。単位制の進学校として、国分寺や墨田川と比較されますが、非常に人気のある学校です。立地が素晴らしい。新宿南口、新宿三丁目、高島屋、マルイなど、繁華街のど真ん中にあります。しかし、都会の真ん中にあるにも関わらず、騒々しくありません。ここは新宿御苑に接していますから。
暑い日が続きます。今日は東中野にある明大中野に訪問致しました。明大中野は、明大中野八王子と同じ法人で、調布の明大明治は明治大学の直属の付属になりますので、毛色が異なります。教育改革と大学の定員削減もあり、大学付属が見直されています。進学校志向であったのが、すっかり風向きが変わったようです。さて、今回は新校舎の見学も兼ねましたが、すべてが完成しておりません。屋上から新宿のビル群が見えるのは、都会の真ん中の学校ならではだと感じました。付属で男子校という強い個性を持った学校です。私達が生徒へ足を運んでほしい学校の一つです。
こんにちは。塾長の鈴木です。入塾のきっかけとして多いのは、「自信をつけさせたい」ということがあります。では、自信をつけるにはどうすれば良いのかといえば、何かをやり切ることです。もちろん、学校のテストで良い点がとれるようになる、ということも一つの自信につながりますが、それは、あくまで結果です。何も勉強をしないで、たまたま、点数がとれたところで、それは、自信にはなりません。では、塾では、どのようにアプローチをするかといえば、マラソンで言えば、一緒に走る、という感覚が近いでしょうか。「走りたくなーい(勉強したくなーい)」「走れなーい(勉強できなーい)」という子ならば、まずは一緒に一歩を歩もう、そして、もう一歩もう一歩・・そしたら、少しずつ、足を上げて、ペースをあげていく・・いつの間にか、スピードが出ている(集中力がついている)。長く走ることができる(長い時間でも机に向かえる)。絶対的な成果(質×時間)を続けて出す。そして、”自信”がつきます。最後に補足ですが、よく、「これだけは負けないものをもつと自信がつく」といいます。でも、そんなものは何もない、という子も多いです。当たり前です。これだけは負けない、というものは、それだけのことをしたからこそ、「これだけは負けない」と思えるのです。何も真剣に取り組んだことがなければ、得意になることなどありえないです。勉強でも、部活でも、趣味でもよいから、夢中になる。それが、自信を作ります。
みなさん、こんにちは。本日は弊社代表の中野と山田と秩父の3名で、小学生の保護者様対象の茶話会を開催致しました。揺れ動く教育改革や受験情報など、情報提供、情報交換を致しました。次回は9月に各校の要項が確定した状況で会を開催したいと思います。詳細が決まりましたらご案内致します。是非ご参加ください。
こんにちは。ファインズ柿生スクールです。毎日暑い日が続いております。ファインズ柿生スクールでは、小学生対象に理科実験教室の一貫として、ワクワク体験教室を実施しております。明日は、「焼きそば七変化」です。色が変わる焼きそばを体験していきます。左下の麺はナポリタンみたいになっていますが、立派な焼きそばです(笑)今日は大田シェフ(大田先生)によるリハーサルをしてみました。
この木、なんの木でしょう? 気になる木です。本日、立川高等学校に伺いました。立川高等学校の校樹、タイサンボクです。立川高等学校は創立110年を超える多摩地区一番の伝統校です。多摩に立校あり、です。立高生は立高時代を満喫しているようです。
NTTドコモ「スマホ・ケータイ安全教室」を実施しました 7月6日に、NTTドコモの渡辺優美さんに来ていただき「スマホ・ケータイ安全教室」を行いました。先月に引き続き今回は2,3年生を対象に実施しました。 スマホによる実際に起こったストーカー事件や、誤字変換によるトラブルの再現ドラマの映像を見たりしました。 生徒たちは真剣に話を聞いていて、「SNSの写真から位置情報を読み取れるということを初めて知ったので気をつけたい」「スマホの使い方に注意して、ネットトラブルの被害者にも加害者にもならないようにしたい」と感想を言っていました。 今回の「スマホ・ケータイ安全教室」をきっかけに、スマホやインターネットの正しい使い方について考えてほしいと思います。 渡辺優美さん、今回も本当にありがとうございました。熱心に話を聞く生徒たちネットトラブルの再現動画を見る生徒たち前回に引き続き、渡辺優美さんに説明していただきました。
本日は都立駒場高等学校を訪問致しました。都立のトップ7にあたる進学指導重点校との違いはありますが、進学指導特別推進校として、学習面の強化をされていることが校長先生の御説明から理解できました。なんといっても部活がほかの都立高等学校よりも活発であることは周知のことです。進学校で部活の色が強く出ていることは一番の特徴です。最近あまりない光景ですから、何か懐かしさを感じます。帰りに駒場の体育科の知人の職員と学校正面の蕎麦屋でランチをしました。その後、都立高等学校巡りで近隣の西高等学校に訪問しました。
先日、明治大学付属明治高等学校、明治中学校を訪問致しました。先日の国立スクールの講演会のお礼も兼ねて伺いました。明治大学の直属付属ですので、高大連携のお話は大変興味深く、校長先生は大学の教授を兼ねていらっしゃるので、大学の実態がよく理解できました。入試広報の先生の分析はいつも綿密かつ的を射たもので、我々も勉強させられます。刺激を受けて帰ってまいりました。
こんばんは。塾長の鈴木です。もうすぐ、夏休みですね。子供たちも、楽しみのようです。受験生は勉強がありますが、まず、大切なことは、「決めること」です。できるかわからない、のは何だって、そして誰だってそうです。成績が上がるといいなぁ、という人は、なかなか上がらないでしょう。勉強ならば、どの科目の何をどれだけあげる、とまずは決めることです。具体的に、自分で何かを決めるから、具体的な行動に落とし込むことが出来ます。勝てるかわからない、出来るかわからない、ではないです。勝つ、やる、と決めることです。・・ただ、もし、決心できないのであれば、それは、選択すべきことではないのかもしれません。