心配させない
おはようございます。塾長の鈴木です。どんなことでも、誰に対してでもそうですが、やはり、「心配させない」ということは大切なことのように思います。なんらかのことで、誰かを不安にさせてしまうことがあるとするならば、それは、伝えるべき情報を伝えていないときに起こります。例えば、教室においても夜の一番遅いコマは、特に女の子の授業の終わる時間については意識します。点数を1点でもあげたいからこそ、一生懸命教えたい反面、夜遅くなることで、おうちの方にご心配をかけてもまずいわけです。ですので、遅くなるときには、こちらから先に連絡を入れて、了承を頂いた上で授業を延ばす、ということを心がけています。