国分寺

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ふたご座流星群

2020-03-30T11:48:23+09:002017年12月13日|ブログ, 国分寺|

三大流星群のひとつ「ふたご座流星群」の活動が極大を迎えるのは、毎年12月14日、つまり明日です。時間があれば是非夜空を見上げてみてください。ちなみに三大流星群とは…①竜座流星群(1/4ごろ)②ペルセウス座流星群(8/12ごろ)③ふたご座流星群(12/14ごろ)です。

ワクワク体験教室 第2弾

2020-03-30T11:48:23+09:002017年12月09日|ブログ, 国分寺|

12月9日(土)ワクワク体験教室 第2弾「アルコールロケットを飛ばそう!!」①まずはロケットの作成 紙コップに尾翼を4枚取り付けて、思い思いのデザインに。②発射実験 発射台はコーヒーの空き缶。燃料のアルコールを霧吹きで缶に満たし、下部に開けた小さな穴から点火してロケット発射。 燃料の供給量、ロケットの発射台へのセッティング、点火までの時間。いろいろと工夫して最もよく飛ぶ条件を探ります。③ロケット競技会 発射実験で試した方法の中から、より成功率の高い条件を選んで一発勝負の打ち上げ競技会。 見事天井まで打ち上げた子もいれば、練習では天井まで打ち上げたのに本番では1m程度しか上がらずがっかりする子も。 大変盛り上がった1時間でした。各自デザインしたロケットは記念にお持ち帰りです。

12月ラボ「紙すき」

2020-03-30T11:48:23+09:002017年12月09日|ブログ, 国分寺|

12月9日(土)ファインズ・ラボ「紙すき」パルプ素材を溶かして漉き枠に流し、手漉きのはがきを作成しました。2枚目は、作成したはがきを窓に貼り付けて乾燥させている写真です。

「分岐点 ―受験生諸君に贈る」

2020-03-30T11:48:23+09:002017年12月08日|ブログ, 国分寺|

 「分岐点 ―受験生諸君に贈る」 分岐点、それは人生のあらゆる瞬間に待ち構えていて、人生に彩りを与えもすれば、ぼくらを惑い悩ませもする。 何か目に見えぬ大きな力に押し流されて知らぬ間に通り過ぎてしまう分岐点もあれば、しっかり立ち止まって自らの意志と責任で選んで進む分岐点もある。そのひとつひとつに、捨て去ってきた別の人生があるとすれば、選んだ人生も、選ばなかった、あるいは選べなかった人生も、歳と共に網の目のようにどんどんと延び広がっていく。その複雑模様こそが人生なのかもしれない。 分岐点のひとつひとつで問題になるのは、自分にとって、果たして何が最も正しい選択かということだが、よくよく考えてみると、人生の渦中にいるぼくら自身に答えの出る問題ではないのかもしれない。 迷わずに最短距離でゴールにたどり着くには、ゴールから逆進して答えを見つけるか、もしくは全景を俯瞰(ふかん)しつつ分岐点の先にあるものを知り尽くす必要がある。だが、紙の上の小さな迷路であるならまだしも、人生という名の巨大迷路を歩くとなれば、そうもいかない。それに、もし仮に答えが探せるのだとしても、ぼくはそんなつまらないことをするつもりはこれっぽっちもない。答えのわかってしまったナゾナゾを心から楽しむには、何か別の才能が必要だ。迷路の楽しみが行きつ戻りつ迷うことそのものにあるのだとすれば、人生もまた多かれ少なかれ似たようなものに違いない。訳が分からないからこそ喜びも哀しみも大切に受け止められるのだし、こんなにも人を大事にすることが出来るのだ。何をやってもうまくいった試しがないと人生を嘆き諦めるのは、何でも望み通りになる人生が存在すると信じるほどに愚かなことだ。 「受験」、それはひとつの分岐点であり、人生に於(お)いてそう度々は訪れないちょっと大きな分かれ道である。ぼくが心から諸君を応援するのは、それが仕事だからということでは決してなく、小学時代、あるいは中学時代というものが、間違いなく諸君の人生におけるまたとない、ひとつの輝かしい季節であるからだ。心豊かな少年時代、もしくは少女時代を過ごした者だけがステキな大人になれるのだとしたら、この季節を、なし崩しに自分をすり減らして息も絶え絶えに乗り切るのではなく、むしろ生き生きと自分を満たし、しっかりと成長し切って卒業しなければならない。 「受験勉強」に、ではない、自分の「人生」に真摯(しんし)に立ち向かえ。 別々の道がいつかその先で合流して同じ結果を生み出すこともあれば、目先の成功がより大きな失敗につながっていたり、苦渋の選択のはずが結果として望ましい未来への入り口になっていたり・・・と、十年・二十年先に振り返ってみるのでなければ分岐点の先がどうなっているのかは誰にもわからない。けれども、そんな人生に於いて、反省はしても後悔だけは決してしないための、たったひとつの方法がある。 それは「一所懸命であること」「自分に出来る精一杯の努力をすること」だ。 ・・・と、ここまでなら誰でも考え付くし言葉にもする。大切なのはその後だ。「精一杯努力して得た結果が、自分にとって最も正しい結果なのだ」と「気付く」こと。それが肝要だ。そうと気付くことのない人々が「結果」に振り回され惑わされて人生につまずくのである。だから、努力を伴わない一見最高の結果にぼくは価値を認めない。仮に思い描いた未来図とは異なっていても、最高の努力の末に得た結果に、むしろぼくは価値を認める。結果より過程が大事、とはそういうことだ。 もちろん諸君には最高の結果を期待してエールを送るけれど、願わくはそれが最高の努力の末の結果であって欲しいと、心からそう願っている。 中途半端な姿勢は後悔を生み出す温床となる。今すぐ甘えも中途半端も捨て去ろう。 まだ間に合う。自分の努力を信じて胸を張って受験に臨めない者は今からでも遅くはない、この挑戦そのものを諦めるべきである。いずれにしても後悔が生まれるだけだから・・・。 まず見つめるべきは、残された日々の自分自身の姿勢である。 今、決意を新たにしよう。 決意した瞬間に結果は成就(じょうじゅ)するもの。ゆえに試されるのは自身の決意の深さ、それだけだということを正しく知らなければならない。正しく深い決意こそが正しい結果を導くのだ。中途半端な決意には相応の結果が待ち受けている。 その日に至る残された日々の諸君の健闘を祈って止まない。反省はしても決して後悔だけはしないために・・・。―文責 石井

【お知らせ】英語のファインズ!冬の特典第二弾!

2020-03-30T11:48:23+09:002017年12月04日|ブログ, 国分寺|

こんにちはいよいよ12月に入り、校舎も連日のように保護者の皆様との面談を行っております。過去問を解くために授業後に残っている中学受験生や学校が終わって制服のまま復習に励む高校受験生などイルミネーションで賑わう街の様子とは対照的に真剣に自分自身と闘っている生徒たちの熱意を感じる国分寺スクールです。【12月限定!冬の特典第二弾!!】本日は、冬期講習会を目前に控えたファインズ国分寺スクールより今からでも間に合う「冬の大特典」をご紹介いたします。12月中に本科授業 および 冬期講習会のご登録を頂いた場合●12月授業料 無料  ⇒最大¥22,680割引●冬期講習授業料 半額  ⇒最大¥41,040割引  「冬の大特典」ご利用で  最大¥63,720割引となります。(中2スタンダードコース5科の場合)冬から始めるファインズの受験小学4年・小学5年で中学受験をお考えの皆様中学2年で部活動や習い事も充実させながら高校受験を目指す皆様まずは無料体験授業からご相談下さい。校舎までお電話にてご連絡頂きましたら、ご案内致します。HPからのお問い合わせも可能です。ぜひこの機会をお見逃しなく!【英語のファインズ】さらに、受験はまだ考えていないけれども英語は習わせたい...という方にもファインズはお応え致します。校舎では「小学生からの英語教育」に真っ先に取り組んできました。「ジュニアイングリッシュクラス」では外国人講師による生きた英語により、日常で使える様々な英語表現を身に付けます。日本人講師とのダブルティーチングですので「いきなり英語だけでコミュニケーションが取れるかしら...」という心配もございません。また、授業は受験のための文法ばかり扱うものではなく表現とコミュニケーションを楽しみながら声に出して、身体で表して、表情豊かに英語を学びます。他コースとも同時受講可能ですので、ぜひ一度ご体験下さい。無料体験授業も承っております。校舎までお電話にてご連絡頂きましたら、ご案内致します。HPからのお問い合わせも可能です。幼児から大人まで教育の総合モールFAM(Fines Academic Mall)皆様のお問い合わせをお待ち申し上げます。ファインズ国分寺スクール042-320-2120月~土:13時~19時(受付時間)

植物図鑑0008(松下)

2020-03-30T11:48:23+09:002017年11月29日|ブログ, 国分寺|

アキノノゲシ【秋の野芥子】初秋、野原で存在感のある野草。その高さは2m以上になることもあります。花色が見る人によっては地味にうつるかもしれませんが、優しい色合いが初秋の季節にとてもマッチして、絶妙な花色に思います。一見すると筒状花が中心にあるのかなって思いますが、舌状花のみで構成されています。 ところで、葉物野菜の代表種、「レタス」は何科の植物かご存知でしょうか? 実は、このアキノノゲシと同科同属、キク科アキノノゲシ属の植物なのです。なので、このアキノノゲシも食べられます。春先の柔らかい葉ならば、そのまま食べても大丈夫です。  画像は1枚目がアキノノゲシの花、2枚目がレタスの花です。色が違うだけで、花の様子は酷似しています。【アキノノゲシ】【レタス】

ワクワク体験教室 第1弾

2020-03-30T11:48:23+09:002017年11月25日|ブログ, 国分寺|

11月25日(土)2017年 冬のワクワク体験教室 第1弾①牛乳を使って「フレッシュチーズ」を作ろう!②生クリームを使って「バター」を作ろう!牛乳に含まれる「タンパク質」と「脂質」について学んだあと、二つの実験で「フレッシュチーズ」と「バター」を作りました。最後にはクラッカーに塗って試食タイム。試食の時間が一番表情が輝いていたのが、印象的でした。

「冬の花火」

2020-03-30T11:48:23+09:002017年11月22日|ブログ, 国分寺|

 「冬の花火」 毎年12月3日に開催される「秩父夜祭」に通うようになって、もう随分と長い年月が流れます。 「秩父夜祭」といえば、飛騨高山・京都の祇園祭と並んで日本三大曳山(ひきやま)祭りのひとつに数えられるほどの盛大な祭りです。 ぼくが、初めてこの祭に足を運んだのは何と高校時代のことでありました。 西武秩父駅を中心とする商店街の、道という道に出店の屋台がひしめき合い、かつては中央広場に見世物小屋・お化け屋敷・巨大迷路のテントも立ち並んだ盛大なお祭りです。 秩父市の各町内から集まってきた屋台…いわゆる山車(だし)のことを秩父では屋台と呼ぶのです…が勇壮に陣取ります。お囃子の太鼓の響きは、まるで地球の鼓動のように、地面から直に足に伝わり胸に届きます。一年をこの日のために準備する地元の人々の熱気が、堰を切ったように祭りを熱く盛り立てていきます。 日が落ちると冬の打ち上げ花火が始まります。それは言葉に尽くせない美しさです。激しい衝撃や深い感動が言葉を失わせることがあります。けれども、それは決して沈黙の内に無為に横たわることを意味しません。 冬の花火 ― 凍て付いた夜空に球形に拡大していく時間の軸。 まるでスローモーションのように夜空をついて上昇する憧れにも似た光の帯。二尺玉の、想像を超えた体積の創出。 最早、祭囃子の鼓動に似た高まりも、見世物小屋の呼び込みのしわがれた述べ口上も、出店の裸電球の橙色の連なりも、群集の人いきれも、すべてがぼくを去り、それらを満たす凍て付いた空気を伝って直接胸に届く音と光と、ぼく自身の目と心とだけが、一本の張り詰めた糸で結ばれていきます。大空に散りばめられた火の花弁が冬の大三角と重なり、新しい星座の幾何学模様を描き出します。その美しさは恐いほどです。 以来、幾度となく通い詰めた「秩父夜祭」。 仕事柄、花火に間に合うように秩父入りできるのは、12月3日が日曜日と重なる6年に一度のことです(今年がまさにその年にあたります)。もちろんそうでない年も、花火には間に合わないものの、授業を終えた足で車を駆って2時間のドライブを経て秩父入りします。時にかつての教え子が同行し、あるいは花火に合わせて既に先発した仲間と現地で合流します。 師走。 迎える新しい年へと時間が加速を始めます。 やがてある速度に達すると風景はその輪郭を失い、行く手遥か前方に収束していきます。 ゆえに一年を多少のゆとりを持って振り返るにはある程度の時間とタイミングが必要なのです。 12月3日、どうやらぼくにとってこの日こそが過ぎ行く年を今一度振り返り大切な人や風景を心に刻む願ってもないタイミングなのかもしれません。 非日常の僅かな時間を共有すべき友人たちの存在があれば心強いけれど、時にはたった一人で祭りの終焉を見届けるために、一日の授業を終えて深夜に秩父へと駆け付ける理由は、そこにあるのだとしか考えようがありません。秩父観光ナビhttps://navi.city.chichibu.lg.jp/p_festival/1030/―文責 石井

「いくつかのフレーズ」

2020-03-30T11:48:24+09:002017年11月22日|ブログ, 国分寺|

 「いくつかのフレーズ」 我が家にある、半分物置のようになったライティングデスクを片付けていて、広い引き出しの奥から出てきたファイルにふと目が留まります。一体何を綴じ込んでいたのだろうと他人行儀な興味でもって開いてみると、バリバリと互いに張り付いた古い名簿の隙間から小さな一枚の紙切れが出てきたのです。『12歳になったらニッコリと新しい笑顔で言います。「こんにちは、R・Nです」って…。だって前のR・Nとは違うんです。新しいんです。だから心の中で言って下さい。目で言って下さい。言葉に出さなくていいんです。言葉に出すより、心や目の方が好きです。ガラス玉に光が通ります。だから心や目で言ってください。「こんにちは12歳の君。新しい君!」と…。』 一体、ぼくの心のどこに仕舞ってあったというのでしょう。そのメモのような手紙を手渡してくれた時の彼女の、いつもよりほんの少し大人びた誇らしげな表情を不意に思い出します。と同時に、その手紙を大切にファイルに綴じ込んだ瞬間のぼくの心の振幅が手に取るようによみがえってきます。もう随分と昔のことであり、時効かなと思わないでもないのですが、名前は敢えてイニシャルに変えてあります。 思えば、そんな風にして美しい、あるいは心を揺さぶる言葉の切れ端と出会うたびに、それらを大切に心の抽出しに仕舞い込んできたのでした。そのいくつかを紹介しましょう。『学ぶということのたったひとつの証しは「変わる」ということである』(『林先生に伝えたいこと』灰谷健次郎)『容易に信じられることよりも、むしろとても信じられないようなことこそ信じなければならない』(『ユタとふしぎな仲間たち』三浦哲郎)『たとえば秋の落ち葉一枚に たとえば夏の強すぎる陽に たとえば たとえば 自分にも やさしくなれるような気がします 弱さの裏返しのやさしさではなく』(岩崎ちひろ絵本美術館の落書き帳『ひとこと・ふたこと・みこと』からの抜粋)『何に感謝をしよう わたしに この素晴らしい仲間たちを与えてくれたすべてのものに…』(『生徒諸君!』庄司陽子)『学ぶとは誠実を胸に刻むこと 教えるとは共に希望を語ること』(ルイ・アラゴン)『いつも 明日会うつもりで別れ 昨日別れたばかりのように会えたら最高だね』(『ぼくらの世界』あとがき 栗本薫)『わるいこころに うちかつこころ』(小学校時代好きだった女の子の卒業アルバムへの寄せ書きのことば)『出会って、そして別れていくことの哀しみより、出会うことのかなわない悲しみの方が深い』(いつか小6の女の子の悩みに答える形でノートの片隅に書いたことばの切れ端。書いたことすらすっかり忘れていたぼくのもとに6年ぶりに届いた彼女からの手紙。そこにこの言葉と共に書かれていた「よくわからないまま大切な意味を伝えていそうな気がして大切にとっておいた言葉が、今になってわかりかけてきた気がします」という彼女の言葉が嬉しくて、その瞬間にぼくの心に居座ってしまったぼく自身の言葉) 書き出せばきりがありません。そんな風に、いくつものフレーズが静かにぼくの中で息づいているのです。 古代日本では、言霊信仰といって、言葉の中に宿っているという神秘的な霊力が信じられてきました。言葉のエネルギーは、確かに正にも負にも計り知れません。言葉が人を傷付け、時に人の心を死に至らしめることもあるでしょう。けれどまた、こうして人の心を育て、人を生かしめる言葉が確かに存在するのです。 みなさんの心の中には、誰から伝えられた、どんな風に出会った、どんな言葉が大切にしまわれていますか?―文責 石井

【教室レポート】11.18

2020-03-30T11:48:24+09:002017年11月18日|ブログ, 国分寺|

【FAM国分寺 --Fines Academic Mall--】こんにちは。ふと、天気予報を見ていたところ、11月だというのに台風が発生しているようですね。今年はずいぶん雨に晒される機会が多かったので、もう十分といったところです。さて、突然ですが「FAM国分寺」とい言葉をご存知でしょうか。2016年度から我がファインズ国分寺スクールはFAM国分寺として新たなスタートを切りました。ファインズグループが創設時から掲げている「四自の精神」の元に、社会で貢献しうる「人財」の育成を行って参りました。具体的にFAM国分寺について少しだけご紹介すると<FAM国分寺>①学童クラブ「aula」(小1~小6)②次世代ゼミ「FINES」(年中~中3)③個別指導「fiones」(小4~高卒)の3つのブランドが一つの建物に集まり、知識と知恵をつけるための指導を行っています。アウラに通いながらファインズの授業を受けたり、ファインズを卒業してからフィオネスに通ったり、フィオネスに通う生徒の弟妹がアウラに通ったり。一つの同じ建物の中で、長年にわたって同じ環境で学ぶことが出来、保護者の方々は「ちょっと下の子の勉強も見てほしいのですが」といった相談にもお答えできるようにしています。いわば、教育の総合モールとしてFAM国分寺は地域に定着しつつあります。そして今回は、よりみなさんにファインズを知って頂くために「ファインズ・アウラ連携授業」を開講致しました。10月に第一弾を行い、今回が第二弾となりました。今回のテーマは「私たちが選ぶ、新語流行語大賞」ということで、ユーキャン主催の新語流行語大賞ノミネート30選から、自分たちで流行語を選びました。「今年はやっぱ『35億』でしょ」「わたしは『ハンドスピナー』だと思う」「僕は『ひふみん』かなー」「(全員)『ちーがーうーだーろーー!!』」30の選択肢から、「みんなが知っているものはどれだろう?」「ついつい使いたくなるのはどれ?」「今年の日本を元気にしたやつは?」などの基準をグループで話し合いながら、一つの結論へと導いていきました。実際にアウラのみなさんが出した結論は、アウラの教室内に掲示しておりますのでご覧下さい。第三弾は12月6日(水)に開講予定ですので、ご期待下さい。ファインズはこれからも学ぶきっかけの提供と、気付く・分かる楽しさを共有できるように様々な事業を行って参ります。ファインズ国分寺スクール谷廣