国分寺

Home/ブログ/国分寺

年末年始の開校時間について

2020-03-30T11:55:46+09:002018年12月29日|ブログ, 国分寺|

こんばんはファインズ国分寺は明日で2018年の営業を終えます。年末年始の開校時間は以下のようになりますので、ご覧ください。12/29 冬期講習前半 最終日9:30~21:3012/30 冬期講習(小6・中3受験生のみ)9:30~17:0012/31 正月特訓10:00~17:001/1 休校1/2 正月特訓10:00~17:001/3 正月特訓10:00~17:001/4 冬期講習後半 初日9:30~21:30尚、ファインズ国分寺では2019年度のご登録も受付中です。新しい年を迎え、新たな環境で楽しく勉強を始めたい皆さまをお待ちしております。ファインズ国分寺スクール谷廣

アニー クリスマスコンサート

2020-03-30T11:55:46+09:002018年12月23日|ブログ, 国分寺|

12月23日(日)「見に来てください!」と声を掛けてもらったこともあって、本日「アニー クリスマスコンサート」に行ってきました。今年で20回目となる「クリスマスコンサート」は初台にある新国立劇場で行われました。特別ゲストは、2017年からウォーバックス役を演じる藤本隆宏さんと2010年ハニガン役を演じた森口博子さんでした。2017年・2018年の4人のアニーがきれいなハモリで歌った「メイビー」はとてもすてきで、他にはおなじみのハードノックライフやトゥモロー、そしてクリスマスソングメドレーと盛りだくさん。歌と踊りを存分に楽しんだ80分間でした。コンサートの最後には、既にオーディションも終わってメンバーに選ばれた2019年アニーたちも登場し、3代6名のアニーが出そろう豪華な演出もありました。

ワクワク体験教室 第2弾

2020-03-30T11:55:46+09:002018年12月15日|ブログ, 国分寺|

12月9日(日)ワクワク体験教室 第2弾「キーホルダーを作ろう」「鋳造」の疑似体験として、グル―スティックを使ったキーホルダー作りに挑戦しました。シリコン製のミニカップに、キーホルダーに溶かし込むパーツを並べて、グル―スティック1本を刻んで入れます。これを湯煎にかけてグル―スティックを完全に溶かします。あとはカップごと冷水に浮かべて冷やし固めるとメダルの出来上がり。生徒の作品を一部紹介します。なかなかの傑作に仕上がっています。黒のグル―スティックに手芸用のスターチップを散りばめた作品もなかなか渋い仕上がりですね。最後に、千枚通しで穴をあけて、キーホルダーや携帯ストラップを取り付けて出来上がり。1時間の体験教室でしたが、張り切ってメダルを3つ作った生徒もいました。

「今年の漢字」結果

2020-03-30T11:55:46+09:002018年12月14日|ブログ, 国分寺|

12月12日(水)「今年の漢字」が発表され、2018年を象徴する漢字は「災」に決定しました。ファインズ国分寺スクールの投票結果を以下にご紹介します。第1位 「終」(全国第3位)    平成最後の年だから。第2位 「勝」    スポーツで日本人の活躍が目立ったから。第3位 「税」    日本では増税、米中でも関税問題が騒がれたから。第4位 「災」(全国第1位)    台風・地震・猛暑と自然災害が多かったから。第4位 「平」(全国第2位)    平成最後の年だから。その他 全国ランキングとかぶっていたのは「変」(ファインズ第6位・全国第5位)、「最」(ファインズ第6位・全国第8位」でした。校舎に貼り出した結果を見て、小学5年生の女の子が「もっと明るい漢字が選ばれるような一年になると良いのに…」とこぼしていた愚痴が印象に残りました。来年は良い一年にしたいものです。

「今年の漢字」募集中

2020-03-30T11:55:46+09:002018年11月24日|ブログ, 国分寺|

11月24日日本漢字検定協会が主催する「今年の漢字」ファインズ国分寺スクールでも団体参加しようと、今月いっぱい生徒諸君からの応募を受け付けています。締め切り後、ファインズにおける「今年の漢字」を集計してお伝えします。今年も残すところひと月余り。日本という国のことはさておき、皆さまご自身にとって、2018年を象徴するのはどのような一文字になるのでしょうか。この機会にゆっくり一年を振り返ってみてはいかがでしょうか。

【教室レポート】11.21

2020-03-30T11:55:46+09:002018年11月21日|ブログ, 国分寺|

「冬の到来は目で感じる」こんばんは国分寺駅周辺でもマフラーやコートを身に付けた姿をよく見かけるようになり、いよいよ冬の訪れを感じる季節となりました。この季節になると、街中が少しずつ色鮮やかに輝き始めるのも楽しみですね。FAM国分寺が入っているセントクオークビルのエントランスも、夕方からはイルミネーションが輝いています。「FAM国分寺」とはFINES Academic Mallの略称であります。私たちFAM国分寺の中には「次世代ゼミ ファインズ」「個別指導 フィオネス」「学童保育 アウラ」と3つのブランドが入っており、小学生から大学受験まで1つの建物の中でお迎えしております。それぞれの年代に応じた最適な教育を目指してFAM国分寺は連携をとりながら運営しております。ご兄弟やクラブチームの先輩後輩など、年齢の違うお子様でも知り合いが多く在籍しているのもFAMならではの光景です。教育の総合モールとして、お子様の成長を最大限にサポート致しますので、教育に関する事柄はお気軽にご相談ください。<締切間近>11月25日(日) 15:00~ファインズグループ 教育講演会第3弾 人気都立・私立講演会ファインズ国分寺スクールにて実施致します。ファインズグループにお通いでない方もお申込みいただけます。中学1年生・中学2年生のお子様もお待ちしております。お申込・お問い合わせはファインズ国分寺スクールまで電話またはメールにて受け付けております。お気軽にお問い合わせください。ファインズ国分寺スクール042-320-2120谷廣

【教室レポート】11.18

2020-03-30T11:55:46+09:002018年11月18日|ブログ, 国分寺|

「教育講演会 ~都立トップ校講演会~」こんにちは本日は国分寺スクールにて都立のトップ校2校をお招きして講演会が行われました。前回に続き、今回もたくさんの生徒様・保護者様にご参加いただきました。特に、今回は中学1年生や中学2年生のご家庭からの注目度も高く、両校の教育理念や進路指導、学校生活などについても質疑応答の時間いっぱいまで関心を抱かれていました。本日ご登壇頂きました都立国分寺高校 糸井一郎校長先生都立立川高校 吉田順一校長先生ご来校頂きました生徒・保護者の皆さまありがとうございました。第3弾予告!「人気都立高校・私立併願校 講演会」11月25日(日) 15:00~@ファインズ国分寺スクール多摩地区で常に人気を保ち続けている都立高校と、9月の講演会ではお招きできなかった注目の私立併願校の全5校をお迎えして第3弾の講演会を開催致します。<私立>啓明学園高校明法高校<都立>福生高校小平高校昭和高校以上5校が参加予定です。詳細はこちら⇒https://fines-group.com/news2/kouenkai.php校舎までお電話またはHPからのお問い合わせでお申込頂けます。今年度最後のファインズがお送りする講演会になりますので、生徒様だけでなくご友人もお誘い合わせの上、奮ってご参加ください。地域の皆さまの教育相談窓口FAM国分寺を今後ともよろしくお願いします。ファインズ国分寺スクール谷廣

【イベント情報】11.14

2020-03-30T11:55:46+09:002018年11月14日|ブログ, 国分寺|

教育講演会 第2弾&第3弾前回9月に大盛況で実施致しましたファインズの教育講演会が、このたび人気都立高校をお招きして帰ってきます!第2弾となる11月18日(日)は都立進学指導重点校 立川高校都立進学指導特別推進校 国分寺高校上記2校をお迎えします。多摩地区の自校作成校として常に人気のある学校です。今後、中学1年生・中学2年生の生徒さんが「目標校」として考えておくに相応しい学校ですので、ぜひその魅力を聞きにいらしてください。詳細はコチラhttps://www.fines-group.com/news2/kouenkai.phpお申込はHPからのお問い合わせ、もしくはファインズ国分寺スクールまでお電話でも結構です。お子様だけのお申込でも、保護者の方とご一緒でもお申込みいただけますので、お気軽にご参加ください。ファインズ国分寺スクールTel:042-320-2120さらに、翌週の11月25日(日)にも第3弾と称して教育講演会を行います。こちらは多摩地区で人気の高い都立共通問題校などをお迎えして学校の魅力や受験に向けて「今、準備すべきこと」などをお話ししていただきます。詳しくはリンクからご覧ください。https://www.fines-group.com/news2/kouenkai.php参加予定校:都立小平高・都立昭和高・都立福生高・啓明学園高・明法高ファインズでは只今、冬期講習会のお申込みも受け付けております。この冬に1学期・2学期の不安な部分を一気に解消し、気持ち良く新年を迎えられる準備を一緒にしませんか。冬のお得な特典もございますので、詳しくは校舎までお問い合わせください。(特典は本ブログ内でも掲載しております)ファインズ国分寺スクール谷廣

ルーベンス展―バロックの誕生

2020-03-30T11:55:46+09:002018年11月10日|ブログ, 国分寺|

11月7日(水)宮尾先生からチケットを1枚譲っていただいて、二人で上野は国立西洋美術館で開催されている「ルーベンス展―バロックの誕生」を観に行ってきました。ルーベンスと言えば、「フランダースの犬」でネロ少年が日々祈りを捧げたアントワープ大聖堂の祭壇画「聖母被昇天」。そしてネロが悲しくも天に召される吹雪の夜、ようやく目にすることのできた2対の祭壇画「キリスト昇架」「キリスト降架」。これらの作品がルーベンスの手になるものであることくらいしか知識がありませんでした。残念ながら、これらの代表的な作品は今回の展覧会に展示されていませんでしたが、シアタースペースの映像で、ほぼ原寸大、しかも4K画像で紹介されているのを観ることができました。日本初公開の3メートル級祭壇画もあり、是非観たいと思っていた「パエトンの墜落」も展示されていました。宗教画が多いこともあって、会場は厳かな空気に包まれ、上野公園の喧騒とは隔絶した異世界となっていました。コルビジェの手になる建築として、国立西洋美術館が世界遺産となってから、初めての訪問でした。「日常」の中にある「非日常」としての美術館や博物館。たまには、足を運んでみるのも悪くないなと思った一日でした。