人のせいにするのは、”子供”
こんばんは。塾長の鈴木です。基本的に子供は、何か自分に不都合なことがあると、他人のせいにします。段々と大きくなっていくことで、自分が悪かった、と気づくことができるようになります。なんでもそうですが、「他人のせい」にしていると、いつまでたっても成長できません。「他人のせい」と言っていれば、自分は悪くない、ということになりますので、成長のしようがありませんよね。これは、大人になってからも同じことです。私は、どんなことでも、「自分のせい」だととらえています。その方が、改善の余地もありますし、他人のせいにしたら、終わりだと思っています。