代表による講演を行いました
6月6日(土)に、ファインズグループ代表による講演を柿生スクールで行いました。テーマは、「変革する日本の教育」です。具体的には、2020年に向けた高大接続改革プログラム(主に大学入試制度改革)と、大きく舵を切った日本の英語教育改革についてです。少子化やグローバル化の中で文部科学省が進める日本の教育の方向性と、ファインズが取り組む英語教育についての約40分の講演でした。 ご参加いただいた保護者の皆様、ありがとうございました。大学入試の制度だけでなく、それに向けたご家庭での取り組みなど、参考にしたい点が多くあったとのご感想をいただきました。以下に、アンケートでご回答いただいた、講演の感想を抜粋します。 ・「今後、いろいろと変化していく大学入試について、参考になりました。日本と海外の違いも分かりました。」 ・「家庭での指導についても、参考になることを教えていただき、実践してみようと思いました。」 ・「過去から現在までの流れがわかり易くご説明頂き、これからやるべきことが見えたように感じました。」 ・「塾まかせ、学校まかせにしない、家庭でできることのとり組みを考えてゆきたいと思います。」