春期講習開講
昨日から新校舎で春期講習が始まりました。新しい教室・机と共に新しい仲間も入り混じり、今までとは学習環境はバッチリ!新学期に向けて、いいスタートを迎えられるように日々努力していきましょう!
昨日から新校舎で春期講習が始まりました。新しい教室・机と共に新しい仲間も入り混じり、今までとは学習環境はバッチリ!新学期に向けて、いいスタートを迎えられるように日々努力していきましょう!
こんばんは。塾長の鈴木です。卒業式は殆どの学校で終わり、明日は終業式が多いですね。今日、生徒さん達が、「今のクラスが最高に良いから、クラス替えしたくない。終業式で、絶対泣く。」と言っておりました。まぁ、私は、「いいじゃん。また、新しい出会いがあるんだから。」などと言っているわけですが、生徒さん達は「やだやだ~」と言います。でも、そういうのを聞くと、なんかいいなぁ、と思います。卒業式だけではなく、終業式でも泣くことが出来るというのは、素敵な感性を持っているんだな、と思います。
久しぶりに大学通りを散歩していると、桜のつぼみが少し膨らんでいました。今年もあと何日で見事な花を咲かせてくれるでしょうね・・・さて、昨日でFAM国立の引っ越しが終わりました。今日は新校舎のフロアを朝からアウラの元気なキッズたちが全身で喜びを表しています。夕刻からは四進の授業が始まります。みんなどんな表情で授業を受けてくれるか楽しみです!
平成28年度に入学する予定の新入生の制服採寸を行いました。 今回はじめて国立の新校舎を訪れた人も多く、綺麗な教室に驚いている様子でした。 緊張している生徒が多く見られましたが、教職員と話す中で表情がほぐれる生徒もいました。 新しい制服を着て登校するのが楽しみです!
おはようございます。塾長の鈴木です。この時期は、卒業式などで新学期の準備も迎えているところですね。解のない問はない、ということを知っているととても物事は楽になります。つまり、ある問題に対して、どうしたら良いんだ、解がないのではないか、と思うと、それは困ったことになりますが、解のない問はない、ということを知っていると、それは楽しみになります。例えば、巨大迷路に入れられて、ゴールはあるかどうかわからない、と言われたら恐ろしいですよね。逆に、ゴールは必ずあるよ、ということを知っていたら、なんとかして見つけ出そうとして力がでますよね。この世に生きている以上、いろいろあるわけですが、でも、それはその人に必要な問が出てきているだけであって、解いてみなさい、と自分で作っているものですね。であれば、見つければいい。ただ、それだけです。
3月13日日曜日に、みらい高等学院第一回卒業証書授与式を行いました。第1期生である田倉拓海君を送り出す厳かな式典となりました。未来高等学校本校や他の学習センターからの祝電が披露されたり、国分寺学習センター校長から激励の言葉を頂いたりました。また、卒業生の田倉君の「誓いのことば」では、高校3年間の思い出や教職員への感謝の言葉を壇上で発表しました。最後に在校生・教職員による合唱曲「旅立ちの日に」では、先輩のためにどの生徒も一生懸命歌っていて参加者の感動を誘いました。あっという間の高校3年間でしたが、みらい高等学院での経験を活かして卒業後も元気に頑張ってください!在校生も先輩を見習って、今後も充実した 高校生活を送りましょう。教職員と卒業生の田倉拓海君無事卒業証書が授与されました
土曜日に、新学年初の月例テストを行いました。時間ギリギリまで緊張を保ちながら、よく頑張りました!また、今日は漢検の結果が戻って来ました。全員合格の立派な成績でした。一生懸命に向かう姿勢が育っていることがとても嬉しいです!来週からは、慣れ親しんだこの教室から、FAMの建物に移ります。今まで以上の強いやる気を持って頑張っていきましょう!
こんばんは。塾長の鈴木です。日曜日の今日はお休みでしたので、土曜日夜に自宅に帰り、1日家族で出かけて、妻と子が寝てから今は教室に戻ってきました。私の一番、テンションがあがる時間というのは日曜日の夜なんですよね。それは、この教室で新しい一週間を迎えることが出来るということが、最高に楽しいことだからです。問題が何もないとか、そういうわけではもちろんありません。成績が上がらない子に対して、どのようにアプローチをしていけば良いのか、とか、生徒さん達がどんどん増えてくるけど、講師の手配をどうするか、など、普通に課題はあります。でも、だから楽しいんですよね。課題のない人生など、生きている意味がありませんから。それから、もう一つ。結果にこだわる、大切なことかもしれません。私は、経過の方がよほど大切だと思います。正しい経過であれば、必ず結果はついてきます。間違った経過で結果を得ても意味はありません。本当に「今」を最高にやれることを正しい方法で尽くしているのか。そうであるならば、あるときの結果はイマイチだとしても、のちに必ず望む以上の結果が手に入ります。「結果」がついてきていないのであれば、やり方が間違っている、ということを教えてくれているわけです。「結果」は狙うものではなく、ついてくるもの、そのように思います。ある経営者が、弓の世界の言葉の「正射必中」ということを言っていましたが、そういうことでしょう。
今年度の高校入試合格速報です。23名の卒業生たちの努力の成果の一部をご紹介します。
こんばんは。塾長の鈴木です。ほめること、というのはとても大切です。これは言うまでもないことです。子供でも、大人でも変わりません。ほめられる、ということは相手に認められた、ということも意味します。むしろ、一番ほめたくない人をほめることが、大切なように思います。それは、ほめる人にとっても、ほめられる人にとっても、意味を持ちます。