社内模擬授業大会
ファインズでは、講師の授業力向上を図るため授業研修を行っています。その一環として、シルバー・ウィークの最終日に社内初となる模擬授業大会を行いました。ファインズの講師陣が授業力No.1を目指し、工夫を凝らした授業を披露しました。柿生スクールからは、校長の中谷をはじめ、河田、大田、荒川の4名が出場しています。まずは中谷校長。小学生で学習する「速さ」の単元を扱いました。河田先生は、小学校6年生の社会「財政」を扱う授業を展開しました。大田先生は小学校の算数から、「売買損益」の授業を行いました。そして荒川先生は、中学2年生の英語から「動名詞」の単元を扱いました。その後の決勝戦の結果、見事、中谷校長が2位に入賞しました!単元の内容を身近な例に置き換えた「分かりやすい」授業と高く評価されての入賞です!↑代表より表彰される中谷校長中谷先生、おめでとうございます!!ファインズでは、ますますの授業力・教務力の向上を図るべく、日々研鑽に努めてまいります。この大会も、日々の授業へのアイディアを得る非常に貴重な機会となりました。これからも「教務力のファインズ」に是非ご期待ください!